東京生き物記録

都会の片隅で暮らす生き物を観察しています。

庭木に害虫が発生! アオスジアゲハとスズメガの幼虫

しばらく油断していたところ、庭木に外注が発生してしまっていました><

 

クスノキ

クスノキについていたのは、アオスジアゲハの幼虫。

 

成虫が飛ぶ姿は本当に綺麗だし、自宅に庭にやって来たら嬉しいものですが、こんな副産物も・・(笑)

 

クスノキの葉が少しかじられてしまっていました。

 

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クスノキ系の樹木はアオスジアゲハの幼虫の大好物なため、よく注意しないといけません。

 

 

▼オリーブ

オリーブの木には、スズメガの幼虫!

 

感じ方は人それぞれだし、差別はよくないと思いますが、アオスジアゲハと比べると、成虫の見た目はかなりグロテスクですね(笑)

 

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スズメガの幼虫は、割といろいろな植物を食草にするようです。他の庭木にもつかないように祈りたいですね。

 

とりあえず今日発見したアオムシ君たちは、捕獲して近所の雑木林に放しておきました。

街路樹のサルスベリ

最近、東京都内の街路樹でサルスベリが増えてきたように思います。

 

サルスベリは、初夏から秋にかけて白やピンクの花を咲かせる花木です。中国原産ですが、江戸時代にはすでに親しまれていたようです。

 

猿も滑るほど幹がツルツルなので、「サルスベリ(猿滑り)」と命名されたとか。とはいえ、実際には猿は簡単に登れるようです(笑)

 

自宅の近所の国道沿いでも、綺麗に花を咲かせています。

 

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三浦半島 「ソレイユの丘」の動物たち

この週末は三浦半島の「ソレイユの丘(長井海の手公園)」と、城ケ島へドライブ。

 

ソレイユの丘は色々な動物と触れ合える場所で、家族連れがたくさん訪れていました。

 

まずは大人のヤギ。ナデナデしても全く動じませんでした(笑)

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こちらは生後まもなくの子供のヤギ。ぬいぐるみみたいな可愛さです♪

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ヤギは大人も子供もみんな寝そべってゴロゴロしていました。日中は気温が上がったので、暑かったのかもしれません><

 

 

こちらはカンガルー。エサを上げても見向きもせず、人間にはなかなか近寄ってきません。一日中、大勢の人が訪れるので、人間に疲れちゃっているのでしょうか…

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そして人気者のカピバラ。じ~っとしたまま動きません。

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ペリカンだけはバシャバシャと池の水を飛ばしながら、派手に動き回っていました。

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こちらはウサギのエリアの中にいたマーラ。 

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ウサギにしては手足が長いし、ネズミにしては大きくてウサギのような顔立ち…なんとも不思議で引き込まれる動物。カピバラと同じく、テンジクネズミ科に属す種類のようです。

2017年晩春、今年もスズムシの孵化が始まりました

今年も我が家で飼育しているスズムシの孵化が始まりました。

 

毎年の恒例行事ですが、見つけた瞬間はヤッター!と声を上げてしまいます。

 

我が家で見つかったスズムシの幼虫は、今のところ3匹。

 

写真はその幼虫です。ちょっと見にくいですが、中央付近に目をこらすと、白くて細い触覚がニョキっと伸びた小さな幼虫の姿が見つかるはずです。

 

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スズムシケースは他にもあり、おそらく数十~数百の単位で孵化が進んでいくと思います。

 

これからが楽しみです。

晩春の新宿おとめ山公園

この週末は、新宿の「おとめ山公園」に散策に行ってきました。

 

公園の場所は高田馬場駅前の飲み屋街を抜け、神田川を渡り、少し歩いた住宅街の中にあります。

 

気温は高く日差しも強くて、もう夏が始まりのような気候です。

 

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木の緑も青々しくて綺麗です。関東地方の常緑広葉樹として定番のシラカシスダジイなどが多い印象です。

 

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公園内の池には大きなコイのほか、ザリガニやスジエビがたくさんいるようです。スルメでザリガニ釣りをする子供たちがたくさんいました。いまどき東京都心でこんな遊びができる場所は珍しいですね。

 

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この公園は湧水が湧いており、その湧水を利用してホタルを育てていることでも有名です。今は隔離された環境で保護されていますが、7月に開かれるホタルの鑑賞会の際には一般の人も見ることができます。

 

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江戸時代は将軍家の敷地であり、当時からホタル狩りの場所として知られていたようです。

 

野鳥もたくさん訪れるようですが、今回はハクセキレイしか見ることができませんでした^^

 

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次回は7月のホタルの鑑賞会の際にまた来るつもりです。

日比谷公園の猫たち

都心中の都心、日比谷公園に住む猫たちを見に行きました。(2017年3月に撮った写真です)

 

公園内のゲストハウス、フェリーチェガーデン日比谷近くの草むらにたたずんでいた黒猫。

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人がどんなに近づいても我関せず、じっとしていました。

 

 

心字池の周辺、人が立ち入りできないエリアでは、三毛猫が安心してくつろいでいました。

 

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テニス場の近くの施設の裏では、白黒?がお休み中です。邪魔しないように遠くから撮影しました。

 

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内堀通り近くには、キジトラ?がちょこんとお座りしていました。

 

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近づいたら気に障ったのか、トコトコと歩いていってしまいました。邪魔してゴメンね><

 

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猫はもっといるはずですが、短時間だったこともあり見れたのは4匹だけでした。

 

都会のオアシスとして訪れる人の多い公園、きっと猫たちもたくさん餌をもらいながら、まったり暮らしているのでしょう。

旧古河庭園のバラフェスティバル

旧古河庭園バラフェスティバルに行ってきたので写真をアップします。

 

庭園は一眼レフを抱えたたくさんの人で賑わっていました。さすが、都会の庭園ですね。

 

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丁寧に剪定されているためか、花ひとつひとつが大きく、見事な造形です。

 

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王妃や女優の名前のついたバラがたくさんありました。

 

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バラについては今まで詳しくなかったのですが、バラの栽培や品種改良をしているのは世界でも日本、ドイツ、フランスの3国が多いようですね。

 

バラの花の色は、赤にオレンジ、紫にピンクなど、本当に色とりどりです。個人的には白や「黒バラ」と呼ばれる暗い赤色が大人っぽくて好きな色です。