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東京生き物記録

都会の片隅で暮らす生き物を観察しています。

日比谷公園の猫たち

都心中の都心、日比谷公園に住む猫たちを見に行きました。(2017年3月に撮った写真です)

 

公園内のゲストハウス、フェリーチェガーデン日比谷近くの草むらにたたずんでいた黒猫。

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人がどんなに近づいても我関せず、じっとしていました。

 

 

心字池の周辺、人が立ち入りできないエリアでは、三毛猫が安心してくつろいでいました。

 

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テニス場の近くの施設の裏では、白黒?がお休み中です。邪魔しないように遠くから撮影しました。

 

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内堀通り近くには、キジトラ?がちょこんとお座りしていました。

 

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近づいたら気に障ったのか、トコトコと歩いていってしまいました。邪魔してゴメンね><

 

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猫はもっといるはずですが、短時間だったこともあり見れたのは4匹だけでした。

 

都会のオアシスとして訪れる人の多い公園、きっと猫たちもたくさん餌をもらいながら、まったり暮らしているのでしょう。

旧古河庭園のバラフェスティバル

旧古河庭園バラフェスティバルに行ってきたので写真をアップします。

 

庭園は一眼レフを抱えたたくさんの人で賑わっていました。さすが、都会の庭園ですね。

 

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丁寧に剪定されているためか、花ひとつひとつが大きく、見事な造形です。

 

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王妃や女優の名前のついたバラがたくさんありました。

 

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バラについては今まで詳しくなかったのですが、バラの栽培や品種改良をしているのは世界でも日本、ドイツ、フランスの3国が多いようですね。

 

バラの花の色は、赤にオレンジ、紫にピンクなど、本当に色とりどりです。個人的には白や「黒バラ」と呼ばれる暗い赤色が大人っぽくて好きな色です。

自宅の植物の成長記録 2017/05/06

最近、自宅のテラスで育てる植物を増やしたので、記録のために1本1本の写真を撮りました。

ほとんどは苗を入手し育てているため、まだ小さいものばかりです。

 

▼クスノキ(楠)

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日本の代表的な樹木、クスノキ。明治神宮をはじめとして神社の境内などでお馴染ですね。大きく育てるのが夢です。

 

ゲッケイジュ

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 料理にも使われるゲッケイジュ。庭木としてよく見かけます。

 

コルディリネ・ストリクタ

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観葉植物として屋内にも置かれるコルディリネ・ストリクタ。我が家では当初は幹が見えないほど緑に覆われていたのですが、数年経ちこんなみすぼらしい姿になってしまいました><

 

▼サカキ(榊)

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伝統的に神事に使われるサカキ(榊)。最近購入しました。 

 

スダジイ

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シイ類の代表的な種類、スダジイ。全国的に分布する常緑広葉樹です。

 

▼ツブラジイ

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 こちらもシイ類の代表種、ツブラジイ。古くからお馴染の種類で、万葉集にも登場するとか。

 

▼ツバキ(白侘助

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  庭木の定番、ツバキ。こちらは白い花を咲かせるシロワビスケ侘助)です。

 

・ツバキ(黒侘助

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こちらは赤い花を咲かせるクロワビスケ侘助)。枯れてきてしまっています><

 

ヤブツバキ

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 狭義のツバキともいえる、野生のヤブツバキ。最近購入しました。

 

▼ドイツスズラン

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春の代表的な花、スズラン。まだ小さいですが、白く可憐な花を咲かせてくれています。 

 

トサミズキ

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野生のものは四国に自生するトサミズキ。黄色い花を咲かせます。 

 

ナツヅタ

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 定番のツタ、ナツヅタです。

 

▼ナツヅタ

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 こちらもナツヅタ。壁一面に生えるほど育ってほしいです。

 

▼キヅタ(フユヅタ)

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こちらはキヅタ(フユヅタ)。ナツヅタと同じく定番の一種です。

 

ヒメシャガ

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アヤメの仲間で、小さな紫色の花を咲かせるヒメシャガ

 

ホタルブクロ

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こちらは釣鐘状の花がお馴染のホタルブクロ。数日放置していただけで、しんなりとしてしまいました>< 

 

マンリョウ

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赤い実をつけるマンリョウ。庭木の定番ですね。 

 

▼ヤツデ

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日影でも育ちやすいヤツデ。近所の庭には人の背丈を超える立派なヤツデが育っています。それほど大きくなってくれたら嬉しいですね。 

 

ヤマザクラ

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先日も写真をアップしたヤマザクラですが、GWで数日自宅を空けたせいで!?、しょんぼりとしてしまいました。たっぷりと水をあげて回復を待っているところです。 

 

▼アオキ

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 こちらも庭木の定番、アオキ。

 

クチナシ

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本州以西に自生しますが、ほとんどは園芸用のようです。クチナシ(口無し)という名雨は不思議ですね。

 

アジサイ

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まだ小さなアジサイ。花を楽しむにはもう少し待たないといけないでしょうか。アジサイは地質で花の色が変わるといいますが、我が家のアジサイはどんな色の花が咲くのでしょう!?

 

ガクアジサイ

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 こちらはやや花の咲き方が異なる、ガクアジサイ

 

アセビ

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 よく見かける木ですが、アセトポキシンという有毒の成分を含むそうです。

 

▼イロハモミジ

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紅葉の代表種、イロハモミジ。自宅で紅葉が楽しめる日が来るでしょうか!?

 

▼カクレミノ

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 濃い緑色の葉をもつカクレミノ。葉の形が蓑(みの)に似ているため、カクレミノという名になったそうです。

 

▼ガマズミ

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 真っ赤な果実を実らせる、ガマズミ。昔から天然の着色料として使われているようです。

 

クリスマスローズ

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 完全に枯れたように見えるクリスマスローズ。最近の日差しに負けてしまったのでしょうか・・><

 

▼不明

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 こちらは数年前に購入した観葉植物。ずっと元気にしてくれているのですが、名前を忘れました。誰か教えてください><

 

▼番外編

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植木鉢の下にはダンゴムシが群れをなしていました。

 

余談ですが、日本で広くみられるオカダンゴムシは、明治時代にやってきて一気に国内に広まった外来種のようですね。子供のころにそれを知ってビックリした記憶があります。

琵琶湖畔の放棄されたキャベツ畑

本日のネタは東京ではなく西日本。GW前半に西日本一帯を広くドライブしてきました。

 

琵琶湖畔の放棄された畑では、キャベツの花が咲きこほっていました。

 

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キャベツの中を見てみると、ナメクジがたくさん這いまわっています。人間の干渉もなく立派なキャベツを味わえて、幸せなナメクジかもしれません。

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遠くでは大きなアオサギが羽を休めていましたが、人の気配を察知するとすぐに遠くに飛んでいってしまい、撮影することはできませんでした。

自宅で飼育していたブラックバスの思い出

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子供の頃に、近所の野池で釣ってきた20cmくらいの小さなブラックバスを自宅の水槽で飼っていたことがあります。もちろん外来生物法(2005年施行された、外来生物の飼養や運搬を禁止する法律)ができる前の話です。

 

その野池は周辺の田んぼで使う水を貯めておくために山中に作られたもので、ブラックバスヘラブナを狙う近所のおじさんや学生がよく釣りに来ていました。

 

やがてブラックバスが悪者視されるようになると、地元の子供を集めて駆除イベントが開かれるなどしてしだいに数を減らしていったようです。それでもまだ生息はしているようで、池を覗き込むと小さな見えバスが泳いでいるし、バス釣り師もそれなりに訪れています。

 

ブラックバスは愛嬌もあり飼っていて楽しい魚です。好奇心旺盛で、動くものなら何でも興味を持って追いかけてくるし、そのままパクっと咥えてしまう(だからルアーでよく釣れる)。スマートな身体つきで見た目がカッコ良いのも釣り人に人気な理由だと思います。

 

餌はやはり生餌を喜んで食べました。生きたカエルや、昆虫、小さなフナなどの小魚などだ。生餌を水槽に放り込むと、その瞬間に狂ったように飛びかかってきます。生餌が手に入らないときは生の豚肉も食べたし、それも無い時は乾燥桜えびもなんとか食べてくれました。

 

餌の調達が大変だったので、しばらくして釣って来た野池に返しました。あれからどう生きたのか。他の釣り人に釣られかもしれないし、駆除イベントで捕獲されてしまったかもしれません。子供時代の忘れられない思い出です。

東京都内の街路樹本数ランキング ベスト5

東京都のホームページに面白いデータが載っています。

 

ズバリ「東京都内の街路樹ベスト5」。都内に存在する944,166本の街路樹のうち、本数の多い種類をランキングにしたものです。(平成27年4月調べ)

 

結果は…

 

第5位:プラタナス類 30,786本

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世界四大街路樹(プラタナス、ニレ、ボダイジュ、マロニエ)の1つとして有名ですね。私の近所の街路にもたくさん植えられています。厳密には、スズカケノキとアメリカスズカケノキとの交配種である、モミジバスズカケノキという種類が日本にはたくさん植えられているようです。

 

第4位:トウカエデ 37,055本

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3つの分かれた大きな葉が特徴ですね。写真は皇居に植えられたトウカエデです。

 

第3位:サクラ類 44,704本

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種類としてはソメイヨシノヤマザクラサトザクラ(園芸品種の総称)などが中心です。

 

第2位:イチョウ 61,832本

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都内でギンナンが取れるスポットもたくさんありますね。

 

第1位:ハナミズキ 62,629本

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「花水木」とも書きます。白やピンクの花が綺麗ですね。

 

 

サクラ好きの国民性から、サクラがたくさん植えられているのかと思っていましたが、ハナミズキイチョウの方が本数としては多いのですね。

 

面白いのは、このうち日本原産の樹木はヤマザクラしかなく、あとは全て外来の樹木や園芸品種だということです。(プラタナスはヨーロッパ、トウカエデとイチョウは中国、ハナミズキは北米が原産です)

 

 

次のデータは、過去100年間の、東京都内の街路樹の本数の推移です。

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エコ意識の高まり(!?)のせいなのか、ここ10年ほど急速な勢いで増えているのがわかります。

 

 ※参考

http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jigyo/park/ryokuka/hyoushi/hyoushi5/index.html

ヤマザクラに奇跡の新芽

葉が全て落ちて、ここ1年ほどずっと変化が無かったので、もう枯れたと思っていたヤマザクラ

 

先日見てみたら新芽が出てきてビックリ。

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瑞々しい新芽です。

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今年の春は何かが違う!?